今日は保育園の発表会でした♪
shoutaは、今年は出番なし(*_*)小さくてもちょっと前に出てくれたら、嬉しいのになと思うのは、大人の勝手でしょうか…
harutoは、歌と劇と合奏を頑張って発表してくれたよ(^_^)v
練習では、初めは恥ずかしいし、言いにくいセリフだったこともあり、小さな声だったみたいですが、だんだん大きな声になったみたいです。
haruto、合奏の時……、
明らかにオシッコを我慢しているのがバレバレなくらいに1人もぞもぞしていて、楽器も名前が知らないけど、何かギコギコ〜ってする?変わったやつ担当で、帰りに先生曰わく、持ち方も反対だったみたいで、なんか、叩いてみたり自由にしてて(*^o^*)
なんか、全体が可愛くてツボに入ってしまいまして、涙が出るくらい笑ってしまった(≧∇≦)
可愛いというか、おかしいというか、鈍くさいというか、harutoらしいというかね(笑)
ビデオをみて、全身は写ってないんだけど、何回見ても笑えます!あまり笑うと本人傷つけると悪いので、褒めながら(*^o^*)
可愛かったなぁ!harutoはまだまだおぼこいです (←意味わかるかな〜)
mihoは着いてきたけれど、やっぱり成長のあかしかな〜家ではまだまだ泣き虫の甘えん坊だけど、外に出ると、私たちより同級生の友達と一緒にいるのが楽しい年頃になってしまったみたいで(;_;)
ちょっと離れていく(;_;)
さみしいなぁ(;_;)
少しずつだけど、親離れ子離れってやつですか…
この前生まれてくれたばっかりな気がするのに。早すぎるなぁ。
今日も午後から、友達と遊ぶ約束をして、一緒に行動しなかった(T_T)
今までは着いてきたのに〜。
まだ一年生。
せめて四年生くらいまでは、お父さんお母さんの近くにいておくれ〜〜
あ。今日の園長先生のお話で。
日本人の子供として、
◎もう4〜6歳になった子どもたち。いつまでもパパ、ママ と呼ばせないで、日本語のお父さん、お母さんと呼ばせること。
小さい子は全然OK〜
◎人に自分の我が子の話をする場合、『君』付けや『ちゃん』付けはおかしいから呼び捨てで言うこと。我が子に向かって、君付けやちゃん付けはOK〜
2つの指摘を受けました。日本語として最近は何かおかしいと。
前者は大丈夫なのですが、後者はあまり自信がない(^_^;)多分、普段本人を『みーちゃん』『はるくん』『しょたくん』とわりと呼んでいるので、先生と話すときとか、君付けとかで話してしまってるときがある。そんな気がする。
人前で親を『父』『母』ではなく『お父さん』『お母さん』と呼んでしまうみたいに、大人として、カッコ悪い使い方してたんだなぁ。
これから気をつけよう。
こうやって指摘してくれる園長先生は、やっぱり尊敬します。保育園の教育実習先での出会いだったのだけど、巡り会えて良かったなと思う人の1人ですねo(^-^)o
旦那もすっかり、園長先生のファンです(笑)
ばあちゃんも(笑)
園長先生は愛情や情熱があって、人を惹きつける、そういうお人なんです!カッコいい(*^o^*)
それでは。
明日は選挙だよ〜
今回は、誰に入れたら良いのだか、ホントにわからない選挙です。。。どうしようかな〜 日本人だから、ちゃんと考えて投票行かないとね。